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相州そば関内本店のメニュー。神奈川県内に複数店舗ある立ち食いそば

相州そば(関内)

神奈川県内に複数店舗ある相州そばさん。その本店は、関内駅が最寄りで横浜スタジアムの近くにあります。種類豊富なそばやご飯物が手頃な価格で食べることができる立ち食いそばでお弁当も販売しており、様々なシーンで利用できるお店です。

このページでは、相州そば関内本店さんのメニューや店舗情報を紹介。メニューは春菊天そば、青ネギそば、冷やし納豆そばなどを掲載しています。

目次

相州そばさんの蕎麦・うどん

まずは蕎麦とうどんのメニューを紹介。相州そばさんでは、立ち食いそばで定番の各種天ぷらそばを筆頭に様々なメニューがあり、季節限定の蕎麦・うどんメニューも豊富に揃っています。

春菊天そば:560円

相州そば(関内)の春菊天そば
メニュー名春菊天そば
価格560円
主な具材春菊天、長ネギなど

立ち食いそばで人気の春菊天そばは、刻んで揚げたタイプ。そばつゆを吸うとふやけ、そば全体に春菊が広がっていきます。

青ネギそば:560円

相州そば(関内)の青ネギそば
メニュー名青ネギそば
価格560円
主な具材青ネギ、天かす、きつね、わかめなど

ネギ多めのそばが好きな方にぴったりの青ネギそば。ご覧の通り青ネギがたっぷり。たぬき、きつね、わかめ入りのむじなそばに青ネギが入ったような一杯です。青ネギと天かすが残るので、つゆを飲み干すところまで楽しめます。

冷やし納豆そば:570円

相州そば(関内)の冷やし納豆そば
メニュー名冷やし納豆そば
価格560円
主な具材納豆、卵黄、刻み海苔、青ネギなど

暑い季節にスルスルとすすりたい冷やし納豆そば。つゆ少なめのぶっかけそばの上に納豆や卵黄などがのっています。冷たいそばはコシがとても強くて食べ応えがあります。

カツカレーうどん:730円

相州そば(関内)のカツカレーうどん
カツカレーうどんには一口ご飯がついてきます。

カレーうどんの上にとんかつをのせた大胆な一杯。かけうどんの上にカレーをかけたタイプで、少し混ぜるとつゆの出汁とカレーのスパイシーさが良い塩梅に馴染みます。

相州そばさんのご飯もの

続いてはご飯もののメニューです。カレー、天丼、カツ丼など、立ち食いそばでお馴染みの丼ものがあり、ミニサイズも展開。珍しいところではうな丼もあります。もちろんおにぎりやいなり寿司もあります。

メインにもサブにもできるご飯ものが揃っています。

ミニカレーライス:220円

相州そば(関内)のミニカレーライス
メニュー名ミニカレーライス
価格220円
主な具材福神漬けなど

ミニカレーは気軽にプラス1品しやすいリーズナブルな価格。

カレーはオリジナルの本格ビーフカレー

相州そばさんのカレーは出汁にこだわって作った自家製のビーフカレーで、中辛から辛口ぐらいの辛さでスパイシーな味わいです。

おにぎり(梅):140円

相州そば(関内)のおにぎり(梅)
メニュー名おにぎり(梅)
価格140円

おにぎりは直播き海苔の昔ながらのおにぎり。コンビニと同じぐらいのサイズ感で中には梅のペーストがしっかり入っています。

相州そばさんのメニュー

相州そば(関内)のメニュー

写真は相州そばさんの店内に貼られているメニューです(下から撮影で見づらくてすみません)。写真に写っているのは定番メニューの温かいそばで、立ち食いそばでお馴染みのラインナップ。価格は400円台〜600円台となっています。

この横には冷たいそば、ご飯ものの定番メニューが書かれていて、季節限定メニューは店内の壁にポスター掲示されています。季節限定の天ぷらがある他、冬なら体が温まるようなもの、夏なら様々な冷やしそばが用意されています。

また、店前にはショーケースがあり、食品サンプルが並んでいます。

この他、お弁当メニューもあります。お弁当は開花丼や焼鳥丼など、店内メニューとは少し異なるようです。

相州そばさんの特徴・店舗情報

相州そば(関内)の外観

相州そば関内本店さんは、関内駅が最寄りの立ち食いそばです。関内駅からベイスターズ通を日本大通駅方面に少し歩いた場所にあります。横浜スタジアムからもすぐです。

店内は立ち食いスペースのみで7〜8名ほどが食事できる広さ。平日と土曜日の朝から夜まで営業しており、日曜と祝日は定休日のようです。

創業は昭和41年。神奈川県内に数店舗

相州そばさんのInstagramによると、創業は昭和41年。50年以上の老舗と言えるお店です、店舗はこの関内本店以外にも、さがみ野店など、神奈川県内に数店舗あります。

地図・店舗情報

相州そば(関内)

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