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そばひろ(本蓮沼)のメニュー。夜中〜早朝のみ営業する異色の立ち食いそば

そばひろ(本蓮沼)

中山道沿いで、都営三田線の本蓮沼駅が最寄りのそばひろさん。このお店の営業時間は、夜22時から翌朝7時。夜中から早朝にかけて営業する立ち食いそばで、仕事を終えて帰宅するサラリーマンの方や、夜中に働くドライバーの方々から愛されているお店です。

このページでは、そばひろさんのメニューから、春菊天そば、ニラ天そば、舞茸天そば、コロッケそばなどを紹介しています。

目次

春菊天そば:570円

そばひろ(本蓮沼)の春菊天そば
メニュー名春菊天そば
価格570円
主な具材春菊の天ぷら、長ネギなど

立ち食いそばで人気の春菊天そば。そばひろさんの春菊天は、大きめに刻んだ春菊をかき揚げのように揚げたタイプ。

つゆはクセが少なく、蕎麦は写真をみてわかるように少し太めなのが特徴です。

ニラ天そば(わかめ追加):600円

そばひろ(本蓮沼)のニラ天そば(わかめ追加)
メニュー名ニラ天そば(わかめ追加)
価格530円(ニラ天そば)、70円(わかめ)
主な具材ニラの天ぷら、わかめ、長ネギなど

そばひろさんならではの天ぷらメニューがニラ天そば。長めに刻んだニラの天ぷらで、ほんのりとニラの香り。軽めの天ぷらなので、天ぷらを2品以上トッピングする際などにもおすすめ。

写真では、わかめを追加して緑感の強めの一杯に。

舞茸天そば(ゆで玉子追加):600円

そばひろ(本蓮沼)の舞茸天そば(ゆでたまご追加)
メニュー名舞茸天そば(ゆで玉子追加)
価格530円(舞茸天そば)、70円(ゆで玉子)
主な具材舞茸の天ぷら、ゆで玉子、長ネギなど

舞茸天そばにゆで玉子を追加トッピング。舞茸はギュッとまとまったように天ぷらになっていて、食感が良くて噛むと口の中に舞茸の香りが広がります。ゆで玉子は、半熟と固ゆでの間ぐらいでした。

コロッケそば:530円

そばひろ(本蓮沼)のコロッケそば
メニュー名コロッケそば
価格530円
主な具材コロッケ、長ネギなど

そばひろさんコロッケそばは、肉が少量入ったポテトコロッケを使用。素朴なコロッケにつゆをたっぷりと染み込ませて食べるのがおすすめです。

セットカレー:320円

そばひろ(本蓮沼)のミニカレー
メニュー名セットカレー
価格320円

セットカレーは、いわゆる半カレー。蕎麦やうどんに追加するのにちょうど良いお茶碗一杯分のボリューム。中辛程度の辛さで、ドロっとしたルー。具はほとんど溶けているのか確認できませんでした。

そばひろさんのメニュー

かけそば、かけうどん390円
かき揚げそば、とり天そば、なす天そば等530円
春菊天そば570円
あじ天そば590円
カレーライス570円

上の表はそばひろさんのメニューの一例です。天ぷらそばは10種類程度あり、基本的には500円台。530円の天ぷらそばが多いですが、春菊天そばやあじ天そばは別価格。ご飯ものはカレーライスがあり、一人前(570円)と、ハーフサイズのセットカレー(320円)があります。他にライスもあります。

天ぷらは事前に調理したもので、オープンのタイミングで揚げ始めるようで、開店直後に行くと、まだ半分ぐらいしかないこともあります。その代わりに揚げたてを食べることができます。

そばひろさんの特徴・店舗情報

そばひろ(本蓮沼)の外観

そばひろさんは、都営三田線の本蓮沼駅が最寄りの立ち食いそばです。駅から5分程の距離で中山道沿いにあります。店内の立ち食いスペースで数名、店前に設置された机と椅子で数名が食事できるぐらいの大きさの小さなお店です。

夜10時から翌朝7時まで営業

営業は22時から翌朝7時

そばひろさんの営業時間は22時から翌朝7時まで。夜中から早朝に営業しているお店で、昼食、夕食の時間帯は営業していません。

土日祝日はお休みで、金曜日の夜から土曜日の朝まで営業し、次は月曜日の夜にオープンします。

変則的な営業時間ですが、お店はいつも賑わっており、22時になってお店がオープンすると、どこからともなくお客さんが集まり、オープンして数分で満席になることもあります。

地図・店舗情報

そばひろ(本蓮沼)

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