タンメン37食。東京都内の町中華を食べ歩いて随時掲載中！

幸楽（池袋）

池袋南口の東通りにある幸楽さんのタンメンは、野菜はキャベツともやしが中心で、しめじも入っているのが特徴。あっさりとした優しい味のスープで、細めの麺を使用。

秀永（高田馬場）

高田馬場から徒歩5分程度の場所にある秀永さんのタンメンは、5種類以上の野菜と豚肉、茹で玉子がバランスよく入っていて、ニラの香りがアクセント。

濁り系の塩スープで中太のちぢれ麺が使われています。

寿楽（大久保）

大久保駅の近くにある寿楽さんのタンメンは、ニンニクが効いたパンチのある味。

野菜もたっぷり入っていて、油多めのため最後まで熱々です。

岐阜屋（新宿）

新宿西口の思い出横丁にある岐阜屋さんには2種類のタンメンがあり、一つは通常のタンメン、もう一つはこのトマトタンメンです。

名前の通りトマト入りのタンメンで、トマト入りの塩スープが独特の味わい。

太めの自家製麺はもちっとしています。

石の家（新宿）

新宿駅東南口の近くにある石の家さんのタンメンは、野菜のボリュームが魅力で、見えている部分だけでなく、スープの中まで野菜がたっぷり入っています。やや濃いめの塩スープでちぢれ麺が使われています。

石の家さんからはもう一品、卵ときくらげの湯麺のタンメンもご紹介します。

こちらは、塩ラーメンの上にムースーローが乗っているようなタンメン。通常のタンメンよりもあっさりとした味付けです。

達磨（新宿）

新宿駅東口にある達磨さんのタンメンは、少し黄色くて濁ったスープが特徴。

キャベツ、もやし、豚肉など5種類以上の具材が入っていて、シャキシャキとした食感や炒めた香ばしさを感じます。

十番（東中野）

東中野の十番さんには、通常のタンメンの他に、玉子入りタンメン、チャーシュータンメンなどがあり、お店の人気メニュー。

写真は玉子入りタンメンで、野菜の中に半熟の落とし玉子が隠れており、玉子を崩すとドロッとした黄身が麺に絡まります。

七面鳥（高円寺）

高円寺の七面鳥さんでは、カタカナではなく湯めんとしてメニューに書いてあります。

濁った塩スープはあっさりしていながらもコクがあり、炒め野菜ともマッチします。

新京（祖師ヶ谷大蔵）

祖師ヶ谷大蔵の商店街の中にある新京さんのタンメン。

野菜はもやしとキャベツなどで食感がよく、コクのある塩スープでストレート麺が使われています。

昇龍（参宮橋）

参宮橋駅の近くにある昇龍さんでは、ボリューム満点のタンメンを食べることができます。

たっぷり入った茹で野菜はもやし、キャベツ、にんじん、玉ねぎで、塩スープは和風だしが効いています。

れんげ食堂（幡ヶ谷）

幡ヶ谷駅北口から数分歩いた水道道路沿いにあるれんげ食堂さんのタンメンは、複数のの野菜や豚肉などが入って、麺より野菜が多いかもしれないほど具沢山。

ちぢれ麺に塩スープがよく絡みます。

紫金飯店（原宿）

明治通りの千駄ヶ谷小学校交差点の一角にある紫金飯店さん。

他のお店に負けず劣らずのたっぷり野菜で、濁り系の塩スープと中太のちぢれ麺が使われています。

兆楽（渋谷）

渋谷の有名町中華、兆楽さんのタンメンはもやし、キャベツ、ニラレデの野菜がたっぷり。

あっさりめの塩スープで、ボリュームがありますが、野菜が多いので重たくはありません。

舞香（恵比寿）

恵比寿でボリューム満点の町中華として知られる舞香さんでは、タンメンもボリューム満点。

野菜をたくさん摂ることができ、半ライスが無料でつけられるので、かなりお腹いっぱいになれます。

幸楽（中目黒）

幸楽さんのタンメンはキャベツ、もやしをはじめとした野菜が5種類程度と豚肉入り。

濁り系の塩スープで野菜の旨味も感じることができ、細めのちぢれ麺が使われています。

南昌飯店（四谷三丁目）

四谷三丁目駅の近くで新宿通り沿いにある南昌飯店さんのラーメンはどれもボリューム満点で、タンメンは野菜も麺もたっぷり入っています。

野菜の食感が良くてニラの香りも効いていて、塩スープは味がしっかり目。

神楽坂飯店（飯田橋）

神楽坂飯店さんのタンメンは、たっぷり野菜と豚肉が入った王道のタンメンといえる一杯。

スープはクセが少ない味で、麺はちぢれ麺が使われています。

赤坂珉珉（赤坂）

餃子やドラゴン炒飯などが有名な赤坂珉珉さんでは、あっさりとしたスープのタンメンを食べることができます。

野菜と豚肉がバランスよく入っていて、麺は細麺と太麺を選択可能です。

晴華（麹町）

四ツ谷と麹町の間にある晴華さんのタンメンは、背脂のようなものが入ったパンチのある塩スープが特徴的。

麺は細麺で、キャベツ、もやし、ニラ、にんじんなど5種類以上の具材が入っています。

成光（神保町）

神保町にある成光さんのタンメンは、すっきりとした塩スープで優しい味わい。

シンプルで、野菜や豚肉の旨味を感じることができる一杯です。

三幸園（神保町）

麺が見えないぐらい野菜がたっぷりのったタンメンを食べられるのは神保町にある三幸園さん。

5種類以上の野菜が使われていて、濁った塩スープはあっさりとした味わいです。

萬楽飯店（神保町）

神保町、御茶ノ水、小川町の中間にある萬楽飯店さんのタンメンは、とろみがあってあんかけのようになっているのが特徴。

あんかけには麺が見えないぐらい野菜がたっぷり入っていて、塩スープも優しい味わいです。

やまだ（御茶ノ水）

野菜が豪快に乗ったタンメンは、御茶ノ水駅前にあるやまださんの一杯。

野菜の食感が良く、麺は中太のちぢれ麺、スープは濃いめの味です。

大興（御徒町）

アメ横の御徒町よりにある大興さんのタンメンは、白菜が中心で他のタンメンとは少し具材のバランスが異なります。

濁った塩スープからは、野菜の旨味を感じることができます。

珍々軒（上野）

アメ横の上野よりにある珍々軒さんでは、タンメンが人気メニューの一つ。

透明感があって優しい味わいの塩スープで、野菜も優しい味でシャキシャキとした食感が心地よいです。

十八番（神田）

神田駅西口にある十八番さんのタンメンは、野菜がたっぷり入った旨味を感じる一杯。

肉類が入っていなくてあっさりとしていて、ピーマンが入っているのが珍しいです。

宝龍（有楽町）

有楽町駅のガード下にある宝龍さんは透明感のあるスープで野菜自体には味がついていなくてあっさりとした味。

野菜はキャベツやもやしなどが入っていて、タンメンでは珍しくチャーシューも入っています。

銀座亭（銀座）

銀座のど真ん中にある町中華、銀座亭さんのタンメンは、やや濃いめの塩スープでツルッとした麺。

炒め野菜は大きさが揃えられていて食べやすいです。

三陽（新橋）

新橋駅の西口から徒歩数分の場所にある三陽さんのタンメンは、強火力でサッと炒めた野菜が乗っていて、大きめにカットされた白菜が存在感ある見た目。

スープも野菜の味付けもあっさり目で食べやすいです。

帝里加（汐留）

汐留駐車場の中にあることで知られている帝里加さんのタンメンは、麺も野菜もボリューム満点。

写真では麺が多く見えますが、中に野菜もたっぷりで野菜を摂りつつ、お腹いっぱいになれる一杯です。

宝屋（虎ノ門）

虎ノ門の老舗町中華で、現在は虎ノ門ヒルズ江戸見坂テラスにある宝屋さんのタンメンは、キャベツやもやしなど、複数の野菜が入っていて、インゲンも入っているのが特徴的。

濁った塩スープからは、野菜の旨味も感じられます。

平和軒（五反田）

五反田のTOCの近くにある平和軒さんのタンメンは、濁り系の塩スープで炒めた野菜からは香ばしさも感じられる一杯。

麺は細いちぢれ麺で、ボリュームもあります。

丸吉飯店（大井町）

大井町駅近くにある丸吉飯店さんのタンメンは、濃いめの塩スープで炒め野菜の旨味や香ばしさも感じられる味。

ニラやキャベツは少しトロッとしていて、もちっとした太めの麺とスープも好相性です。

金門飯店（大井町）

大井町にある金門飯店さんのタンメンは、炒め野菜がたっぷりのっていて、炒めた香りも効いた味。

程よい濃さのスープでちぢれ麺はもちっとしています。

中華洋食食堂あゆた（両国）

大江戸線の両国駅から徒歩5分程度の場所にあるあゆたさんのタンメンは、程よい濃さの濁り系塩スープでほのかにコショウが効いた味。

具材は白菜、キャベツ、もやし、にんじんなどで、白菜はとろっとするほど柔らかくなっています。

博雅（浅草）

浅草と田原町の間にある博雅さんにはタンメンと生姜タンメンがあり、写真は生姜タンメンです。

野菜の上にすり下ろした生姜がたっぷりと乗っていて、スープに入れると生姜の香りが効いたパンチのある味になります。

具材も豊富で細切りにしたたけのこやもやしの食感が心地よいです。

ぼたん（浅草）

東武伊勢崎線浅草駅のすぐ近くにあるぼたんさんのタンメンは、野菜たっぷりで細かく刻んだ長ネギやメンマも入っています。

やや濃いめの塩スープで、炒めた野菜から香ばしさも感じられるのが特徴的です。